今回主催していただいた「豊崎小学校ＰＴＡＣ」は、よく耳にする「ＰＴＡ」に「Ｃ」の文字がついています。

PTA は英語のＰarent（親）Ｔeacher（先生）Ａssociation（会）の頭文字をとったものです。「PTAC」の「C」は、Community（地域）という意味です。
つまり「PTAC」は、学校を地域の方々が支えるという意味合いで、まさに豊崎小学校は、大勢の地域の方々に支えられて成り立っている小学校だと言えます

開催の経緯は、2012年9月に豊崎小学校のすぐ近くで開校した「目の学校・byイプラスジム豊崎校」の会員のお母様が、この豊崎小学校のPTACの研修委員でそのお母様の協力で開催されることとなりました。

PTACの皆さんの積極的な働きと、学校側では教頭先生のご理解が大きく今回は100名を超える大勢の皆様にお集まりいただくことができました。
ご参加いただいた皆様からは、多くの声を頂戴しましたが、皆様の共通意見としては、「ビジョントレーニングのお話は目からウロコで、目の働きや大事さがわかりました。」というような声がほとんどで、改めて今回の講習会を開催できたことを嬉しく思いました。

今後はお子さんの「目の使い方チェック」などで、「目の学校・byイプラスジム豊崎校」がサポートさせていただく予定ですが、イプラスジム那覇からも応援し、より今回の講習会を地域の子ども達の今後につなげていきたいと思います。

PTACの方々や教頭先生はじめ先生方、学校関係者の皆様に深く御礼申し上げます。